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ガン=カタというとクリスチャン・ベールの映画『リベリオン』にでてくる架空の格闘スタイルというか、海外ではGun-Fuとも呼ばれているもともとジョン・ウーの映画等でよく使われた、2丁の拳銃を構えながら(大抵長いトレンチコートを着ながら)アクロバットを交えるアクション手法ですね。その手のアクション映画の元祖は、多分チョウ・ユンファ主演の香港映画『男たちの挽歌』かと思うんですが、格ゲーにおいては闘神伝2のヴァーミリオンが初ですかね。最近ではMVC3(DMC)のダンテとかブレイブルーのヒロインなんかもそんな感じですが、どちらかというと格ゲーよりも3Dアクションとかでよく見かけますね。
はじめの一歩は最近アニマックスでハマってますが、ヴォルグ・ザンギエフ渋いですよね~。実はアルカナシリーズは昔友人からPS2版を借りた時にちょろっと触れてみて以来まったくプレイしてません…一応格ゲーコレクターの端くれとして、いずれは購入することになるとは思いますが(ブレイブルーも無印しか持ってなかったり)どうかお気長にお待ちくだされ(汗
なるほど「ルナーク」にはそういう意味があったんですね、そのうち書き足させていただきます♪PS版の水滸はエンディングがフルボイスだったんですかぁ…ということはエンディングで溝口の声が聞けるだけでも価値はありそうですね(アーカイブス版をPSPでDLするべきか検討中)。これまた貴重な情報ありがとうございます。
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