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金融取引を扱う人の知っておかなければ「常識中の常識」
リスクを取らずに、利益は「絶対」に取れない。金融派生商品(Derivative)とは
元々、リスクを取らないのではなく、リスクを「最小限」にする金融取引なのである。
それを「ハーバード スクール オブ ビジネスなどを出た連中が造った商品ですから
安心です。」とか、言われて、その様な商品を買う方が間違っているし、「安心です。」とか
言って、「本心」は「安心な筈は無い。」と知っていて、商品を売る、俗に言う、高等教育を
受けた連中が業界には数多く居る。
外食チェーンのS社、某有名大学がDerivativeを買って、信じられない損をしている。
Derivativeで「安心、確実」なモノは存在しない事は高等教育を受けなくても、分かって
当然なのだが、いつの時代でも、その様な甘言に騙される人がいる。
私がこの世界で、今回の荒波にも耐えていられるのは、この業界の厳しさを
山種に教えてもらい、実行しているだけの事だ。
人間は「欲」があり、それが間違いの元であると同時に、人類発展の礎になっている。
「楽して、カネは儲けられない。」肝に銘じるだけでなく、実行する事が最重要。
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