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西村和泉守の鉦

 投稿者:takao  投稿日:2016年 7月14日(木)23時51分34秒
  通報 編集済
  momosan、投稿有り難うございます。
m(__)m

もう、掲示板も必要がなくなってしまったかなと思っておりましたが、
少しでもお役に立てればと思います。

写真を拝見させて頂きますと、三つの足のようなものが付いておりますね。
当方にある西村和泉守作の鉦には、その足がなく、祭り囃子に使っていた事が分かります。
足が付いているものは、「伏鉦」と言って、仏教で使われていたものだと思います。(現在も使われているようです)
また「西上総周集郡神門村 願主 安心」でしょうか?「心」の部分がハッキリと判読出来ないのですが、
その方(もしかするとお寺のご住職)が、江戸時代、西村和泉守に依頼して作って頂いた鉦なんでしょうね。

検索致しますと、「江戸 西村和泉守作」とわざわざ「江戸」と言う文字が入っているものはあるのですが、
それは「江戸」の「西村和泉守」が作ったと言う事を強調したもので、使っているのは江戸から遠く離れたところが多いです。

逆に「西村和泉守作」のみですと、江戸「東京近郊」が多いようです。

西村和泉守は、神田の鋳物師で、延宝年間(1673~81)から大正時代まで続いたとの事ですので、
この鉦も古いもののようですね。

江戸時代を「1603年~1867年」と大まかに考えますと、この鉦は何時頃のものなんでしょうね。
延宝年間初期とか・・。

「伏鉦」の使い方としては一番上の写真のように鉦を伏せておき、叩くんですね。

私からの情報、少なくて申し訳ありません。
m(__)m

西村和泉守については下記にも書かれておりますので、参考にして下さい。

http://members2.jcom.home.ne.jp/3350618501/izuminokami.htm

http://kariyado.no.coocan.jp

 
 
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