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「客観的に判断すれば、純粋な競技力は昨年の同じ時期と比べると劣っていると思います」というのは主将の神谷航路。
470級では史上最強ともいえる布陣で臨んだ昨年の全日本インカレだったが、琵琶湖特有の不安定なコンディションに悩まされ470級2位、スナイプ級6位、総合4位に終わっている(神谷主将は、昨年の敗因を琵琶湖のコンディションに求めるべきではなく、あくまでもインカレでの戦い方の未熟さに起因するものと受け止めている)。
「470級なら福岡経大と関西学院、スナイプ級なら関西大学あたりがライバルになると思いますが、今年のウチは狙ってクラス優勝するだけの力はないと考えています。
今年の目標はあくまで総合優勝。両クラスの総合力なら早稲田が一番だと自負しています。
総合優勝を狙った結果としてクラス優勝がくっついてくればいい」(神谷主将)
早稲田史上初の春・秋完全優勝という快挙を成し遂げ、定期戦も含めほとんどのレガッタ(唯一、五大学戦で日大に負けて2位)で完全優勝という、かつてないほどの戦績を上げた今年の早稲田である。
キャプテンの控えめで冷徹な自己分析は、むしろ自信の表れと見ていいだろう。
”yachting”2008年インカレ強豪校ファイルfile5 早稲田大学から引用
http://www.yachting.jp/college/intercollege_05.html
投稿者注
春の五大学戦は両クラス2位、総合2位だが、秋の五大学戦は470/3位、スナイプ1位、総合1位である。
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